婚約というのは人生で最も幸せな瞬間。あなたもそれをカメラに収めたいと思うのではないでしょうか。ぜひ自撮りの準備をして、デビアス フォーエバーマークのガイドを参考にエンゲージリングを素敵に撮影してみましょう。
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理想の光
エンゲージリングの自撮りは、自然光が広がる屋外で行うのがベストです。人工光だと写真がぼやける可能性があるため、室内の場合は窓の近くで撮影するようにしましょう。また、ダイヤモンドのファセットがフラッシュをレンズに跳ね返し、光り過ぎてしまう可能性があるため、フラッシュは使用しないようにしてください。
重要なポイント
自分の影や携帯電話の影が映り込まないよう、気を付けましょう。
2
技術的なコツ
接写したい場合、ズームを使わずにカメラのレンズを物理的に動かし、画面をタップして、リングに焦点を合わせましょう。
重要なポイント
携帯電話のボタンではなく、ヘッドホンのボタンによって、カメラのシャッターを遠隔で操作しましょう。ぶれやぼけを減らすことができます。
3
アングルがすべて
さまざまなアングルから撮影し、ダイヤモンド エンゲージリングのディテールを余すところなく写真に収めましょう。サイドからのショットでリングのセッティングを目立たせたり、上から撮影するとダイヤモンドのシェイプが際立ちます。
4
完璧な背景
エンゲージリングを主役としつつも、それを縁取る背景も重要です。写真の仕上がりを邪魔するのではなく、引き立てるようなセットや小道具を選びましょう。婚約した場所やシャンパンがきらめくグラスなどが定番です。
5
爪までばっちり!
リングと一緒に写真に写る手や爪は、きちんと手入れされていますか?爪はベストな状態ではないけれど、すぐに自撮りしたいという場合は、構図を考えて爪が写真に写らないようにするか、手をつないだ写真にするのもよいでしょう。
重要なポイント
撮影の前にクリームを塗り、手をすべすべにしましょう。
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ポーズを決める
エンゲージリングを着けて撮影する時には、なるべく自然なポーズにしたいもの。写真に写る手に力が入らないようにすることが大切です。そのためには指を上に向けて手を広げるようにして薬指を掲げたり、小物を持つと良いでしょう。携帯電話か手を動かして斜めのアングルにすると、よりきれいに見える場合もあります。
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一枚選ぶ
エンゲージリングを自撮りする場合、もちろん完璧なショットを求めて何度も撮影するでしょう。しかし、最終的には、完璧な一枚を友人や家族にシェアする方がたくさんの写真よりもずっと効果的です。
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#ISaidYes
自撮りしたエンゲージリングの写真にキャプションを付け、この一生に一度の瞬間を伝えましょう。個人的な思いをつづっても良いでしょうし、ユーモアのある言葉遊び、あるいは単純にプロポーズの日付と時間になるかもしれません。もっと楽しく気持ちを表現したいなら、絵文字を使うのもよいでしょう。
キャプションにハッシュタグを入れることも考えてみてください。二人の名字を含めたカップルとしてのオリジナルのハッシュタグでも、#engaged、#diamondring、#isaidyes、#inloveといった人気のハッシュタグ でもかまいません。
重要なポイント
デビアス フォーエバーマークのダイヤモンド エンゲージリングの写真をシェアする場合は、#Forevermarkのハッシュタグと@Forevermarkのタグ付けもお忘れなく!
10
永遠をシェアする
エンゲージリングの写真ができたら、それをシェアしましょう。家族や友人の限定されたグループに対してであれ、SNSのアカウント上であれ、短く感じよく、個人的にシェアすれば、お祝いや称賛の言葉が届くはずです。
千の言葉より一枚の写真
エンゲージリングの完璧な一枚を撮影することによって、大切な人とシェアする美しい写真が手に入るだけでなく、あなたとパートナーとの愛の瞬間を切り取ることができます。その瞬間を振り返り、永遠に思い出すことができるのです。
クレジット
画像 1 - 2および4 - 5: Nathan Allen; 、ストック画像6: Wang Xi / unsplash.com; 画像7: Nathan Allen
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メーガン&アンドレ - 永遠にお互いの側に
実在のラブストーリー同じ会社に勤めていながら、一度も顔を合わせたことのなかったメーガンとアンドレ。二人が出会ったのは仕事関係のディナーでした。
本文を読むデビアス フォーエバーマークのダイヤモンド エンゲージリング
クラシックなソリティア リングから華やかな3ストーン リングまで、美しくタイムレスなデザインのダイヤモンド エンゲージリングをご覧ください。