第69回エミー賞に煌く
フォーエバーマーク

主演女優賞受賞
エリザベスモスも
フォーエバーマークで登場

第69回エミー賞にて、ドラマ部門で主演女優賞を受賞したエリザベスモスほか、ジェシカビール、アレクシスブレデル、アンナクラムスキー、ジュリアンハフといった俳優たちが、フォーエバーマークダイヤモンドでレッドカーペットを彩りました。

ロサンゼルスのマイクロソフトシアターに広がるレッドカーペットに、今シーズン流行のダイヤモンドジュエリーを身に纏った、輝くように美しいスターたちが到着しました。ドレスに彩りを添えるのは、いつの時代も変わらない輝きとモダンな魅力を持ち合わせたジュエリーの数々です。
複数のダイヤモンドをあしらった流行のデザインから、クラシックなスタッドイヤリングまで、幅広いデザインが披露されました。

「レッドカーペットイベントで見慣れてきた着け方以上に、ダイヤモンドをより前面に押し出した
着こなしが増えたように思います」と、アドーンインサイト（ジュエリー専門の市場調査会社）の
ジュリエットハットン=スクワイヤは語っています。「大胆なルックスのダイヤモンドがデジタルインフルエンサーたちの間で流行ってます。それを踏まえてのことでしょう。
圧倒的な存在感を放つルックスが、今のトレンドなのです。」

『侍女の物語』主演のエリザベスモスは、フォーエバーマークダイヤモンドを２粒ずつあしらった
イヤリングを身に纏ってエミー賞を受賞しました。耳元で揺れるダイヤモンドの煌きが、彼女の晴れやかな笑顔にさらなる輝きを添えていました。

『侍女の物語』主演のエリザベスモス
エミー賞ドラマ部門主演女優賞を受賞

着けていたジュエリー：

フォーエバーマーク２ストーンダイヤモンドイヤリング（8.92カラット）
フォーエバーマークエクセプショナルダイヤモンドクッションリング（11.03カラット）

また、『侍女の物語』に出演したアレクシスブレデルも、ドラマ部門のゲスト女優賞を受賞しました。時代を超えたレッドカーペットの定番、ダイヤモンドのドロップイヤリングとテニスブレスレットを身に纏って登場し、決して廃れることのないクラシックスタイルを披露しました。

レッドカーペットで多く見られるアームアクセサリーやネックレスは、今年影をひそめていました。レッドカーペットに登場するセレブリティのための
ハイジュエリーコレクション「フォーエバーマークレッドカーペットコレクション」の商品開発を担当するフェデリカインペリアリは、「フォーエバーマークは常に、進化し続けるトレンドを反映し、女性たちに新しい選択肢をご提案できるようなやり方で、様々なダイヤモンドジュエリーを発表しています」と語ります。
「今年はリングにスポットライトを当てる一方、腕周りのジュエリーについては
流行のクラシックなテニスブレスレットを多く取り入れました。」

『侍女の物語』出演のアレクシスブレデル
エミー賞ドラマ部門ゲスト女優賞を受賞、プレゼンターも務めた。

着けていたジュエリー：

フォーエバーマークラインイヤリング（5.20 カラット）
フォーエバーマークダイヤモンドテニスブレスレット（14.60 カラット）

エミー賞シリーズ/テレビ映画部門の主演男優賞プレゼンターを務めたジェシカビールは、クラシックなダイヤモンドのドロップイヤリングと、２粒ダイヤモンドのリングを身に纏っていました。

エミー賞プレゼンター
女優ジェシカビール

着けていたジュエリー：

フォーエバーマークロングドロップイヤリング（18.61カラット）
フォーエバーマーククッションカットダイヤモンドブレスレット（13.78カラット）
フォーエバーマーク２ストーンラウンドバイパスリング（2.30カラット）
フォーエバーマーク２ストーンデコカーブ　リング「ユー＆ミー」
フォーエバーマーク２ストーンリング（8.52カラット）

アクセントカラーにブラックを用いるのが人気でした。
「最もドラマチックな効果を演出したジュエリーデザイン」に贈られる賞があったなら、助演女優賞ノミネートのアンナクラムスキーが着けたリングこそが、受賞に相応しい作品だったでしょう。
彼女は、圧倒的な存在感を放つこのダイヤモンドリングを、クラシックなスタッドイヤリングにコーディネートしていました。

コメディ部門助演女優賞ノミネート、『Veep／ヴィープ』出演
アンナクラムスキー

着けていたジュエリー：

フォーエバーマークブラックレーベルスクエアスタッドイヤリング
（4.45カラット）
フォーエバーマーククラスターシールドリング（3.40カラット）
フォーエバーマークエタニティリング（3.22カラット）
フォーエバーマークエタニティリング（2.97カラット）

ジュリアンハフも、印象的なフォーエバーマークソリティアドロップイヤリングとリングの重ね着けでレッドカーペットの注目を集めました。
大粒のソリティアはアイテムを問わず広く見られた流行の一つでした。
ドラマ部門主演女優賞を受賞したエリザベスモスも、クッションカットのエクセプショナルダイヤモンドリングと、２つの大粒ダイヤモンドをあしらったイヤリングを身に纏い、この流行を取り入れていました。

女優ジュリアンハフ

着けていたジュエリー：