「永遠の輝き」でレッドカーペットを彩る フォーエバーマーク

いつの時代もハリウッド女優たちの華やかな装いにはダイヤモンドが欠かせません。フォーエバーマーク ダイヤモンドも、世界のトップセレブリティたちがスポットライトを浴びる晴れの舞台において、その煌きで彼女たちを引き立ててきました。華やかな授賞式シーズンの到来を前に、これまでにレッドカーペットを彩ったフォーエバーマーク ダイヤモンド ジュエリーの一部をご紹介します。

アカデミー賞のレッドカーペットを飾った珠玉のジュエリー

2008年の第80回アカデミー賞授賞式で、ニコール・キッドマンはフォーエバーマーク ダイヤモンドをあしらった息を呑むようなソートワール(ショールのような長いネックレス)を着用して登場、レッドカーペットの話題をさらいました。これはフォーエバーマーク ダイヤモンドの美しさが世界に向けて初めて披露された瞬間でもありました。このゴージャスなネックレスはアカデミー賞授賞式のために特別に制作され、合計7,645個、およそ1,400カラットものダイヤモンドを使用。制作には6,200時間以上を要し、デザイン通りに仕上げるため、ダイヤモンドは一粒ずつデザインに合わせて選定されました。

2012年のアカデミー賞において、『マリリン 7日間の恋』でマリリン・モンローを演じ主演女優賞にノミネートされたミシェル・ウィリアムズ。授賞式では計30カラットを超えるラウンド ブリリアントカットのフォーエバーマーク ダイヤモンドを全周にあしらった、ヴィンテージスタイルのネックレス(デザイン:フレッド・レイトン)を身に着けて登場し、そのファッションも注目されました。

『レ・ミゼラブル』での演技と美声で時の人となったサマンサ・バークス。2013年のアカデミー賞授賞式では大きく開いたドレスの胸元にインパクトのあるネックレスを着用しました。「Light Emanating from the Heart(ハートから放たれる光)」と名付けられたネックレスの中央に燦然と輝くのは、15カラットもあるオーバルカットのフォーエバーマーク ダイヤモンド。デザイナーのワリス・アルワリアは、このネックレスのデザインに先駆けて南部アフリカを訪れ、フォーエバーマーク ダイヤモンドが産出国のコミュニティにどのように利益をもたらしているのかを自分の目で確かめました。この体験がデザインのインスピレーションの源となっています。

2014年のアカデミー賞では、マーゴット・ロビーが計55カラットの見事なラウンド ブリリアントカットのフォーエバーマーク ダイヤモンドネックレスを身に着けてレッドカーペットに登場。『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でのブロンドとはガラッと印象を変え、ブルネットの髪で登場したことも話題となりました。このネックレスは、彼女のオスカーデビューのために特別にデザインされたものです。

フォーエバーマーク ダイヤモンドのスタイリッシュな着こなしがいつも話題となるケイト・ハドソン。2015年のゴールデングローブ賞授賞式では、白いドレスと計20カラットのフォーエバーマーク ダイヤモンドを配したドロップイヤリングで、華やかな煌めきとともに登場しました。

昨年のアカデミー賞授賞式では、オリヴィア・マンが計12カラットを超えるフォーエバーマーク ダイヤモンドをあしらった、スパイラル状の個性的なダイヤモンドカフを着用。世界の注目を集めました。この美しいダイヤモンドカフの制作には120時間を要しました

フォーエバーマーク レッドカーペット
コレクション

フォーエバーマーク レッドカーペット コレクションのダイヤモンド ジュエリーはどれも、熟練の技で作られた世界でひとつの逸品です。セットされたフォーエバーマーク ダイヤモンドは、究極の美しさを求めた長く厳しい選別の道のりを経て、一粒一粒選ばれています。美しく希少なだけではなく、誇りを持って身につけられるエシカルなダイヤモンド、フォーエバーマーク。 その証を印すことが許されるのは、世界のダイヤモンドのわずか1パーセント未満です。 ダイヤモンドを知り尽くしたセレブリティだからこそ選ばれているフォーエバーマーク。今後もレッドカーペットを飾るフォーエバーマーク ダイヤモンド ジュエリーにご注目ください。