Now, Forever
永遠に変わらない価値を持つものがあることを、私たちは信じています。人は、ときには回り道をし、成功や挫折を経験しながらそれぞれの旅を通じて
真実の愛を目指します。今あなたが刻む一歩も
永遠へと近づくための一歩なのです。
「第23回全米映画俳優組合賞(SAG賞)」、そして「ゴールデングローブ賞」。2017年の新春、ハリウッドで贅を尽くして行われた2つの授賞イベントに世界中のスターたちが集いました。
優美なドレスから着こなしのアクセントとなる大きなダイヤモンドまで、長いシルエットと細身のフォルムを特徴とするものが目立ちました。引き算のエレガンス、リラックスした印象、目立ちすぎないラグジュアリーの取り入れ方、といった最近のトレンドによく調和するファッションです。
SAG賞の授賞式におけるエリー ケンパーの装いは、まさにこのトレンドそのものでした。彼女が身に着けていたのは、印象的なデビアス フォーエバーマークダイヤモンドのイヤリングと、デビアス フォーエバーマークエクセプショナル ダイヤモンドのリングです。
「オレンジ イズ ニュー ブラック」のダーシャ ポランコは、KASHIKEY LINKS™ Collectionのネックレスや デビアスフォーエバーマーク エンコルディア®ダイヤモンドカフなど、様々なダイヤモンドを大胆に重ね着けて登場。「副大統領」のアンナ クラムスキーや歌手ジャネール モネイは、大粒のデビアスフォーエバーマーク ダイヤモンドの周囲をダイヤモンド パヴェで縁取った精緻なカクテルリングを着用しました。
「こんなに人目を引くジュエリーはそうありません」と語るのは、デビアスフォーエバーマーク デザインセンターのフェデリカ インペリアリ。「レースのような作りをベースにしたデザインで、ステートメント ジュエリーとしての大胆さだけでなく、身につける楽しさも大切にしました」
新世代のスターたちが初めてのスポットライトを楽しむなか、レッドカーペットでは独創的なジュエリーのアイディアが披露されました。ダイヤモンドを際立たせるつや消しゴールドにセッティング。中央にダイヤモンド ペンダントを配し現代的なニュアンスを加えたダイヤモンド チョーカー。コンテンポラリーな雰囲気を醸し出すレイヤードテクニックを使って、首や手もとにに複数のネックレスやブレスレット、リングを重ね着けするファッションも目立ちました。
モダンな雰囲気を押し出すトレンドは確実に進行していますが、レッドカーペットではクラシックなスタイルも依然として好まれています。エリー ケンパーが着けていたフォーエバーマーク ダイヤモンドとパヴェのマーキースリングなど、大粒の石を中心として細かな石を散りばめたカクテルリングは定番の人気アイテム。優美なスタッド ドロップ イヤリングも多く目につきました。
SAG賞では、アールデコに影響を受けた、動きのあるデザインが見られました。フォーエバーマーク デコ ダイヤモンド タッセルネックレスを着けていたのは、ダーシャ ポランコ。アンナ クラムスキーのヘキサゴン(六角形)モチーフ イヤリングもその一例です。
注目アイテムの写真
フォーエバーマーク ダイヤモンドとパヴ ェのマーキース リング
フォーエバーマーク デコ タッセル ネックレス
ヘキサゴン(六角形)のフォーエバーマーク ロングドロップ イヤリング
ロマンティック ヴィンテージのトレンドに合わせた鳥の羽や翼がモチーフのジュエリーも目立ちました。ひときわ目を引いたのは、ゴールデングローブ賞で歌手のジャネール モネイが身に着けていた繊細なフォーエバーマーク ダイヤモンド イヤリングです。
「相変わらず、レッドカーペットにおけるフォーエバーマーク ダイヤモンドの人気は絶大ですね」と、フェデリカ インペリアリ。「私たちは次の新作ジュエリーも多数準備しています。どれも卓越したオリジナルデザインのアイテムばかり。これからのレッドカーペットにもぜひご注目ください。」
注目アイテムの写真
フォーエバーマーク ダイヤモンド カフ イヤリング
フォーエバーマーク クラスター イヤリング
フォーエバーマーク ヘアピン
セレブリティ写真提供:Getty Images
記念すべき第90回アカデミー賞が、米ハリウッドのドルビー・シアターで開幕。 ゴールデングローブ賞ではブラックドレスで「タイムズ・アップ」運動に賛同した女優たちが一転、カラフルなドレスや輝くダイヤモンドに身を包んで登場しました。
もっと映画界の祭典、第 89 回アカデミー賞が華やかに開催され、ハリウッドのトップスターたちがフォーエバーマーク
もっと永遠に変わらない価値を持つものがあることを、私たちは信じています。人は、ときには回り道をし、成功や挫折を経験しながらそれぞれの旅を通じて
真実の愛を目指します。今あなたが刻む一歩も
永遠へと近づくための一歩なのです。